平成22年4月10日の日記
加筆修正:平成30年7月9日
立川の某資格試験予備学校にて公務員試験の模擬試験を受けてきた。
その帰りに、中野に住んでいる友人と模試の自己採点と新年度履修戦略会議で「中野」のサイゼリアに陣取った。
(なお、わたしの居住地は八王子である。位置関係はGoogle マップを参照されたし。)
そのサイゼリアから最近会っていない別な友人(わたしが電車乗り回しに連れまわしている友人である。)に連絡をとってみる。
すると、就職活動の面接でお呼び出しだった模様で、意外と近く(山手線内某所)にいた。
土曜日なのに面接する方もご苦労様である。
ちょうど面接も終わったみたいなので、新宿駅にお呼び出しし、落ち合った上で、また違うところへ連行してみる。
スーツでやってきた。とある企業の面接を終えての合流であり、お疲れのご様子であった。
ここで戦略会議の友人とは別れて、電車乗廻の友人と共に、京王線に乗って八王子へとむかう。
京王線新宿駅から、中央線の快速に相当する速さ?遅さ?の京王線快速電車の相模原線直通電車に乗車する。
(当時の京王線の種別は優等順に、特急、準特急、急行、快速、普通、となっており、快速電車は調布以西は各駅停車となっていた。京王線・高尾線系統は特急・準特急と普通電車が交互に走り、相模原線系統は都営新宿線直中急行と快速(調布橋本間は各駅停車)・普通電車が交互に走っていた。ゆえに、快速電車は『遅い電車』扱なのである。)
快速の遅さなど、私らには何ら影響しない。
なにせ、わたしは新宿駅から京王高尾線まで各駅停車を乗り通して帰宅した猛者であり(さすがに、高幡不動駅あたりで乗り物酔いをして気持ち悪くなっていたけどね)、電車乗廻の友人も京王八王子駅から新宿駅まで各駅停車を乗り通した猛者であるから……。
京王線新宿駅からは、
準特急→都営新宿線・新線新宿からの急行→普通電車→準特急→快速→普通電車→準特急→……
の繰り返しで発車する。
普通電車と準特急を見送って、京王9000系にて運行する快速電車に乗車する。
準特急と快速電車の発車時刻の差は、なんと1分、過密ダイヤここに極まれり。
先行する準特急は後続の快速電車の進路を確保するべく線内要所要所の制限ぎりぎりで快走し、快速電車は前方の準特急に追いつかないように速度を抑えて走行する。
快速電車はほとんど「隔駅停車」だが、その代わりぎゅうぎゅう詰めに混雑することもなく平和裏に調布に到着する。
調布では、新宿駅を9分後に発車した京王線系統の準特急と接続する。
この日は京王6000系が準特急として運行していた。
京王6000系は、かつては都営新宿線用の自動列車制御装置を搭載し都営新宿線との直通運用にあたっていた関係で相模原線系統に多く在籍し本線系統にはなかなかやってこなかった車種だったが、京王線の新型自動列車制御装置を搭載せずに寿命を迎えることとなった為かATC化された京王相模原線から締め出され、本線系統で余生を送ることとなっている模様である。
我々が乗車する京王9000系橋本行き快速電車は、調布から相模原線へとすすんでいく。
この京王9000系は、(当時の)京王電鉄の最新型電車、顔つきはどう考えても8000系電車のほうが新型っぽいけど、性能は9000系の方が上である。
京王相模原線は車内信号方式自動閉塞なので、沿線に設置された赤黄青の信号機は消灯している。
その代わり、運転台に最大速度が表示され、運転士はその速度に従って電車を走らせる。
京王ATCは、他所で言うところのデジタルATCに相当するようで、最高速度を表示した状態から制限区間への減速において、減速目標速度に一段階での減速指示が出たり、停車駅においてはオーバーランプロテクションが作動したり。
見た感じでは、運転士は加速だけして減速はATCに任せきりの新幹線と同じ運転をしても問題なさそうだが、実際には運転士がATCの指示速度を下回るようにブレーキ操作をしていた。
どうやら情報によると、京王ATCは、電車がブレーキパターンに引っかかると(目標速度への減速関数における任意地点での減速限界速度を超えると)非常ブレーキを作動させて停止させるらしいのだ。
ATS-Psに似た機構だが、ATS-Pのように、パターン以下になったら自動緩解するようにしないと、過密線区じゃダイヤ乱れ必至だろう。
さて、車内でふと話題になった、ハードディスク交換の話題。
ノートパソコンのハードディスクを交換したという話を友人にしていたのですが、そんなに簡単に交換できるのかという話になった。
良心設計のノートパソコンだと、ひっくり返してネジを外して引っ張れば、それだけでハードディスクは外せる。
最近のノートパソコンだと、ネジ外してキーボード外してその下のネジを外してハードディスク取り出してケーブル外してそれでようやくハードディスクが取り外しできる、良心を疑う設計をしているところも多い。
幸いなことに、我が PCG-GRT99V/P は良心設計なので、HDD部分のネジを二つ外し、そこの部品ごと外に引っ張り出せば、HDDが外に出てくる。
その状態から、一般常識に沿ってネジを外していけば、素直に2.5インチHDDが出てくる。
当初は80GBだったパソコンも、今では320GBを搭載する現代っ子になった。
さて、京王線を降りてそれでサヨウナラ……とならないのが我々、そのまま居酒屋に直行である。
ゼミの連中との飲み会ではないので安全な話に終始するが、3時間くらい話題は尽きずにず~っと喋り通しにビールも飲んでおつまみ。結局、自宅に帰りついたのは、午後10時半でした。
この記事へのコメント