平成22年3月1日の日記、政権とっても「ジミンガー」繰り広げた民主党

平成22年3月1日の日記
加筆修正:平成30年1月2日

ちらっと国会中継を見た。
額賀元防衛庁長官が鳩山政権の安全保障の認識の無さに質問をしていた。
なんでも、連立協議の中に防衛協定に関する項目が無いとか。
そしたら、管直人がかみつくわけだ。
「自社さ政権の時に私は連立協議やった。社民党とさきがけは防衛に関する協定が結べたが自民党は拒否した。自民党だって結んでいなかった。私が証人ですから。」
そうですよね、管直人さん。
八ッ場ダムを決定した政権は、自社さ政権ですもんね。
それを自民党の土建政治の象徴のようにしたてあげ、民主党政権が華々しく廃止したように見せかけている。
しかしながら、あのダムを開始したのは、鳩山由紀夫と管直人がいたさきがけが参加する政権ですよね。

政権取ってまで「自民党が……」「自民党だって……」って自民党批判するのはやめていただきたい。
自民党を批判する民主党が、今や政権取って自民党以上にひどいことやってるってことに気付いてないんですかね。
あれだけカネカネカネカネ言ってた民主党が、今や疑惑を抱える総理に疑惑を抱える幹事長。
自民党の議員に説明責任を求め続けた民主党議員が、自分の所の問題には口を閉じる。
国家権力を握る政権政党が、国家権力の検察機関を批判する、わけわかんない状況。
行政の長である総理が、自分の部下ではなく、自分のお友達を応援するありさま。
こんなんでいいのか……。
「こんな政治を変えたいんです、みなさん。変えようじゃありませんか。」
「政権交替で、日本を変えようじゃありませんか、みなさん。」
そう言っていた誰かさん。
より悪い方向に変わっただけじゃねえか。

そして、いまだに続く自民党批判。
そんなに自民党批判をしたいなら、もう一度野党になったらどうですか。
民主党政権になってまでウルサイ批判は聞きたくない、未来に向けた建設的な議論をしてほしい。
ちなみに、「建設的な議論をしろ」は野党に向けた批判に聞こえるかもしれないが、これだけははっきり明記する。
建設的な議論をしないのは民主党である。
完成しない制度をそのまま実行しようとしているのはどこの政党だろうか。
制度への批判があっても、その批判を無視して強引に制度実行しようとしているのはどこの政党だろうか。
どっちも民主党だ。
権力ってのは人を殺すことができる。
人を殺せる力を慎重に扱わず、強引に推し進める民主党の政策には、賛同の余地が無い。
自民党3分の2時代とは、完全に性質の違う強引さだ。

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