平成21年3月28日-29日の日記、首都高も東名高速も西湘バイパスも運転できるようになったから、どこでもどんとこいや

平成21年3月28日-29日の日記 加筆修正日:平成28年6月5日 ETC1000円でどこまでも行こう!政策。 両日とも高速道路に車が大量にやってきた。 はっきり申し上げます。普段慣れていないだけあって危険極まりない。高速道路を使うには技術が未熟すぎる。と、(当時)実質運転総時間10分の私が言っています。 車間距離が狭すぎる。高速道路本線走行中の減速にフットブレーキを多用するドライバーが散見される。そんなに頻繁にフットブレーキ使ってると、ブレーキが過熱して、いざと言う時の急ブレーキで性能が発揮されずに、追突しかねない。 自爆ならいいけど、フットブレーキ使って減速しなければならない間隔で走ってるんだから、自爆で済まずに必ず周りの車を巻き込むことになる。 そういうこと分かって運転してんのかな……。 また、車線変更がすさまじい。100キロで走る車のすぐ直前に車線変更してくるというスーパードライビングテクニックを遺憾なく発揮する。 うちの車が後ろから追突されたら、あんたの車にもぶつかるのよ。 保険入ってるからいいのかね? では、その保険で同乗する家族の命を天国から買い戻すことはできるのか、問い詰めたい。運転者が握るのはハンドルだけではなく、同乗者の命綱をも握っている、そう考えて運転しなさい。 ……っと、他人の運転をオブザーブしてるとそんなことばっかり考えてしまう。 その一方で、バス好きとしては、高速道路はバス天国で見ていて飽きない。 JRバス東北のバス、カッコイイ。 …

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平成21年3月20日の日記、普通免許しか持ってないのに偉そうなこと書いていたけど、大型二種取ったからどんどん偉そう…

平成21年3月20日の日記 加筆修正日:平成28年5月7日 郡山市東山霊園へ、お墓参りに行った。 実質生涯運転総時間10分の私が言うのもなんだが、自動車の運転が自分本位なドライバーが多すぎる。 路上駐車するにしても、曲がり角に止める無神経な車が散見された。霊園内の非舗装の道路であるため、おそらく公道ではないので、道交法の範疇外だろうが、交差点支障したら交通妨害である。 また、路肩に停車するのに車両左側に空間をたんまり残して止める車もいる。こちらは公道だが、歩道があるため、歩行者通行帯確保のための75センチ以上をあける必要はない。 そんなところに止めたんじゃ、ぶつけられる危険性が高い。 『自分は動いていない、あんたがぶつけた、弁償しろ』って対抗できるものの、もっと自分の車を愛して自己防衛したらいいのでは?? だいたい駐車場あるんだから…… また、動いている車だが、交差点を右折するときに、なぜに右折先の道路の反対車線に大きくはみ出ないと曲がれないのか。(いわゆるショートカット右折だな) しかもそこに車がやってくるのに気づいてないのか全くのお構いなし、右折に際して対向車しか見てないんだろう。 そういう運転してると、いずれ街中で人を引き殺すことになる。 自分が運転する時には、気をつけようと思う。 もっとも、運転する予定は当分ないのだが。 当時は、最もベーシックな、平成19年6月2日道交法改正施行後の第一種普通自動車運転免許(AT限定)しか持っていなかった。それも…

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平成21年3月19日の日記、あの頃から編集環境が進化してない……

平成21年3月19日の日記 加筆修正日:平成28年4月17日 主席府公式サイトの全面的な編集作業が、ここ2週間ほど続いた。 通常の編集であれば、Crescent Eve で対処する。HTMLタグを先読みしてくれる機能があり、また、[Shift]+[Enter]で改行タグが入り、[Ctrl]+[Enter]で終了タグが入るなどショートカットキー使え、保存時にはHTML文法チェック機能もある。よって、編集がはかどる。が、何十枚ものHTML文書をこのソフトで対処するのは不可能だ。タブ機能がないからウインドウが大変なことになる。そんなときは、Em Editor に読み込ませて、編集するのが得策だ。 Em Editor は、HTMLに特化した機能はないが、タブ機能があるので複数枚のHTML編集には適する。 適材適所で効率よい編集をしたいものだ。 当時は、ノートパソコン上で、04Webserverを稼働させ、そこでHTMLを編集させた上で、中身を確認して無料ホームページへアップロードしていた。 やたらブログやらツイッターやらがもてはやされていた記憶があるが、まだ若かったので、中二病の諸症状である「社会への反抗」が発症していたのだろう。いまも発症しているけれど……。 なにせ、ノートパソコンがWindows XP から、Windows 10 に進化している程度で、やっていることは変わりが無い。7年以上も経っているのに、全く進化していないようである。

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